薬剤師になるためには? どんな資格が必要なの?

どんな大学を卒業しておくべき?

薬剤師は国家資格を取得している人のみが就ける仕事です。その国家資格を取得出来るのは大学の薬剤部、もしくは薬科大学で6年間の薬剤師養成課程を修了していることが条件になっています。全国で薬学系の学科を設置している大学は70校以上あります。もちろん、国立、私立、公立とさまざまな大学が設置しているので、自分が行きたい大学に薬学系の学科があるかを確かめましょう。

大学で学ぶこと、それはさまざまな薬学に関することです。有機化学、生物化学、薬剤学、疫病学、さまざまな知識を蓄えて将来の仕事に活かすことができます。大学の授業の中には、実際に調剤薬局での実習もあるので、知識だけではなく実技面でもしっかりと学ばなくてはいけません。

ちなみに、以前は6年制ではなく4年制でした。2年追加になったことで、一時的な薬剤師の数を抑えることもできましたが、同時に学費の大きな負担もあるので注意しましょう。通常の学部より、2年分の学費が多くなります。

更に国家資格を取得するためには、当然ながら試験に合格しなければいけません。合格率は70%~90%とばらつきがあります。1年に1度のみのチャンスになるので、不合格の場合は翌年まで受けられないので気をつけましょう。